マイホームを所有されている方は大勢いますが、その際は必ず定期的にメンテナンスをおこなわないといけません。

国内では木造住宅施工が基本であり、外壁に至ってはモルタルで構成をされています。

この場合、約10年に1度のサイクルで外壁塗装工事をすることになるでしょう。

常に雨風にさらされるため、そのままひび割れなどがある状態で放置をすると、建物全体が老朽化することになります。

またカビも発生するため、ハウスダストによる健康悪化も懸念されるわけです。

どこかで頼れる外壁塗装会社がないか、とお探しの方はいませんか。

その際は新潟県長岡市に本社を構える「有限会社斎藤塗装店」をおすすめします。

地域に根ざしたお仕事をするという運営指針を掲げられており、親子二代で切り盛りをされている塗装専門会社です。

一級塗装技能士の資格を有された職人が担当するため、高品質な仕上がりに期待が持てます。

また、この会社では昨今の主流である吹付け工法ではなく、すべて手作業となるローラー工法で外壁塗装を実施されているのが魅力ポイントです。

下地処理から中塗り・仕上げと3回の分業で完成されるため、長期的に良好状態を保てる結果ができます。

長岡市内をはじめ、小千谷市・魚沼市一帯も営業エリアに含めています。

随時見積もりだけの依頼も受け付けているので、建築年数が経過をしたご家庭でまだ塗装処理をされていないのであれば、一度は検査だけでも受けてみる価値ありです。